アプリを連携して、実績のあるワークフローを使い回す
事前のインストールは不要。アプリが必要な作業を頼むとGrok Botが連携カードを表示します。あとはトリガーを選び、実績のあるプロンプトを使い回すだけです。

結論: 事前に何かをインストールする必要はありません。アプリが必要な作業(「未読のGmailを要約して」「Slackの#supportを見張って」)を頼むと、Grok Botが連携カードを表示します。承認すると、そのアプリをチャットやルーティンで使えるようになります。あとは実績のあるワークフローのプロンプトをコピーして調整します。
テスト状況:ルーティンのトリガーの種類(スケジュール、Slack、GitHub、Linear、Sentry、PagerDuty、メール、Webhook)とWebhookの仕組みは、2026-10-16に確認した公式のRoutinesヘルプに基づいています。このテストではコネクタの連携もトリガーの作成もしていません。
こんな人におすすめ
「必須のリポジトリ/プラグイン20選」のような投稿を見て、Grok Bot向けの短く実用的な版がほしい人。
手順
- 必要になったら連携: 作業を頼み、連携カードを承認します。実際に使うものだけを連携しましょう。
- トリガーを選ぶ:
- スケジュール: 「平日の毎朝9:00」(実行の間隔は最短5分)。
- Slack: Botへのメンション、特定のフレーズ、リアクション、すべてのメッセージのいずれかで起動。1チャンネルまたは全体が対象。範囲は狭くしましょう。
- GitHub/Linear/Sentry/PagerDuty: イベントで起動。
- メール: 送信者またはドメインで起動。
- Webhook: ルーティンに POST to、key、ヘッダー
Authorization: Bearer <key>が表示されます。200の応答は実行が始まったという意味で、終わったという意味ではありません。 - ワークフローを使い回す: このサイトのレシピから始めて中身を差し替え、「送信しない」の一文は残します。
- ルーティンの When to run を確認し、Test を押します。
コピペ用プロンプト
ルーティンを設定してください:Slackの#<チャンネル>に「<フレーズ>」を含むメッセージが投稿されたら、
依頼内容を要約し、私が承認するための返信を下書きしてください。必要ならSlackの連携を頼んでください。
そのあと、確認できるようにルーティンの「When to run」を見せてください。
期待される結果
連携カードが1つ、トリガーが分かりやすく表示されたルーティンが1つ、そして返信の下書きカード。
つまずきポイント
- Slackトリガーはルーティンの一部で、Slackプラグインとは別物です。Botを所有するアカウントでSlackを連携しておく必要があります。
- 対象はSlackの新しいメッセージだけです。過去の履歴で実行が始まることはありません。
- 人の多いチャンネルで「すべてのメッセージ」を対象にすると、1日で1週間分の利用量を使い切ることがあります。
- Webhookの呼び出しが200を返さなかった場合、実行は始まっていません。ルーティンが一時停止していないか、現在のkeyを使っているかを確認しましょう。
よくある質問
Slackに私として自動投稿できますか? 送信するメッセージは、あなたが承認する下書きカードを通ります。